聴神経腫瘍の特徴ってなに?自覚症状が分かりにくい病気

聴神経腫瘍の特徴ってなに?自覚症状が分かりにくい病気

ハート

聴神経腫瘍の特徴

聴神経腫瘍は自覚症状が分かりにくく、音が聞きにくい、耳鳴りがするといったごく一般的な日常生活でも起こるようなものが多いです。また、めまいなどの症状も現れるので、耳に違和感がありめまいを起こすようであれば一度診察を受けてみるといいでしょう。

相談

摘出には高い技術が必要

聴神経腫瘍は摘出が難しいとされています。平衡感覚を司っている前庭神経の近くで発症することが多いので、万が一神経を傷つけてしまえば、顔面神経麻痺や聴覚を失ってしまうこともあるのです。この病気の治療は、なるべく腕の立つ名医がいる病院で行なうことをオススメします。

聴覚神経の異常で見られる症状

聴診器

平衡感覚の消失

腫瘍が前庭神経を圧迫することによって、平衡感覚を失いふらつきやめまいを起こすことがあります。さらに症状が悪化すると脳にまで悪影響を与え、吐き気を生じることもありますよ。

頭痛

聴神経腫瘍で頭痛が生じる場合には腫瘍が大きくなっている可能性があります。本来ならば前庭神経で留まるところを、脳にまで圧力をかけるほど大きくなることで頭痛が生じるのです。

嚥下困難

前庭神経の近くには三叉神経があるため、腫瘍の出来る位置によっては嚥下困難や声が枯れるなどの症状が起きる場合もあります。人によっては物が二重に見えてしまうこともあるようです。

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